第13回 多言語競演レシテーション大会を開催しました
11月4日(土曜日)、県大祭1日目に、第13回多言語競演レシテーション大会が開催されました。
コロナ禍による中断があり、昨年から再開された今大会では、英語、中国語、ポルトガル語の出場者6組による発表がありました。観客の投票によって、観客賞には同点で教育発達学科2年生の林咲来さんと中国学科1年生の杉田恵理さんが選ばれました。
また、今年はゲストとして参加した、瀬戸市の継承スペイン語教室LIBREOの児童?生徒によるパフォーマンスも披露されました。
さまざまな言語の響きに触れることのできた1日になりました。
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愛知県立大学 iCoToBa(多言語学習センター)