新聞?書籍掲載情報(2018年度)
- 2019.03.29(金)掲載
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看護学部看護学科?清水宣明教授NHK東海3県のニュース 3/10(日)18:45~ ほか
10日に津市で看護学部看護学科?清水宣明教授が訪問看護師を対象として、地域を訪問している途中で南海トラフ巨大地震による津波が起きた際の避難の注意点を学ぶ研修会を開きました。津波を避けるという観点で行動する、移動する能力を考慮して避難場所を決めるなどの注意点を踏まえ、参加した看護師とともに避難マップの作成に取り組みました。
?NHK東海3県のニュース 3/10(日)18:45~
?中日新聞 3/11(月)朝刊14面
?伊勢新聞 3/11(月)朝刊 - 2019.03.28(木)掲載
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外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻?奥野良知教授琉球新報 3/22(金)30面ほか
21日(木)に沖縄大学で行われた講演会「カタルーニャと琉球の独立を考える」で外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻?奥野良知教授がカタルーニャの独立問題について講話しました。また、同じく登壇された龍谷大学の松島泰勝教授と、カタルーニャと沖縄の自己決定権について意見交換が行われました。
?琉球新報 3/22(金)30面
?沖縄タイムス 3/29(金)15面
- 2019.03.27(水)掲載
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看護学部看護学科?清水宣明教授中日新聞 3/15(金)夕刊8面
2月上旬に名古屋市中川区で看護学部看護学科?清水宣明教授が、津波から幼児が避難する方法について参加者と考える講習会が実施されました。『保育園?幼稚園危機管理学』の観点から「保護者に引き渡せばよいという考えにとらわれず、とどまる」「お迎えは無理せずと伝える」など具体的な方法を参加者と共有しました。
- 2019.03.06(水)掲載
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連合愛知との寄付講座開講のための協定式中日新聞 3/1(金)朝刊21面(尾張版?なごや東版?近郊版?知多版)ほか
本学と日本労働組合総連合会愛知県連合会(以下「連合愛知」)が労働に関する寄付講座開講のための協定式を行いました。講座では、愛知連合の会長や役員、県の副知事などが講師を務め、女性活躍?男女共同参画や正規?非正規の格差是正などがテーマとなる予定です。
中日新聞 3/1(金)朝刊21面(尾張版?なごや東版?近郊版?知多版)
毎日新聞 3/2(土)朝刊18面(愛知版) - 2019.02.28(木)掲載
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ラオス国立大学との国際協定日刊工業新聞 2/19(火)朝刊23面
本学が1月29日にラオス国立大学と国際交流協定を締結し、本学学生を対象としたラオス語学習や国際協力実習を組み込んだ交流の実施を予定していることが日刊工業新聞に取り上げられました。
- 2019.02.19(火)掲載
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外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻?田中敬一教授中日新聞 2/16(土)朝刊17面
外国語学部ヨーロッパ学科スペイン語圏専攻?田中敬一教授が『メキシコ?ルネサンス省察』(あるむ)を刊行し、中日新聞に取り上げられました。メキシコ革命後の1920年代に始まる壁画運動と野外美術学校の社会的背景を分析し、美術史における役割を検証するとともに、この運動に参加した日本人?日系人芸術家の功績を明らかにしました。
- 2019.02.19(火)掲載
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教育福祉学部教育発達学科?久保田貢教授岐阜新聞 2/13(水)朝刊14面
教育福祉学部教育発達学科?久保田貢教授が、岐阜市で開催された平和や憲法について考える講演会「ピーストークデー」で、『語り継ぐべき戦争?戦後』と題した講演を行いました。各地の戦争遺産や平和運動の記録が忘れ去られている現状から、戦争や戦後史を学び考えるための学校教育を地域で支援することの大切さを語りました。
- 2019.02.06(水)掲載
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外国語学部ヨーロッパ学科フランス語圏専攻?白谷望講師朝日新聞ウェブメディア「GLOBE+」 『「アラブの春」でも王国は残った その安定の背後にある「越えられない一線」』(1月21日付)
外国語学部ヨーロッパ学科フランス語圏専攻?白谷望講師が朝日新聞「GLOBE+」で「アラブの春」がモロッコに与えた影響について解説されました。国王の政治的権限の縮小や憲法改正など、政治的な流れについて掲載されています。
- 2019.01.25(金)掲載
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教育福祉学部社会福祉学科?中尾友紀准教授とゼミに所属する学生日本経済新聞 1/23(水)朝刊25面
教育福祉学部社会福祉学科?中尾友紀准教授のゼミに所属する学生グループが「ユース年金学会」で研究発表を行い、日本経済新聞朝刊に取り上げられました。1954年の年金制度改革について、当時の文献を丹念に調べて導き出した研究成果や、それに対する講評などが紹介されています。
- 2019.01.07(月)掲載
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外国語学部ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻 ヤン?ゲリット?シュトラーラ准教授「The Japan Times」電子版 12/15(土)
外国語学部ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻ヤン?ゲリット?シュトラーラ准教授が参加する、日本哲学への国際的な研究のネットワークが「The Japan Times」に紹介されました。南山宗教文化研究所で南山大学名誉教授ジェームズ?ハイジック氏と取材を受け、ヨーロッパ日本哲学ネットワークや新世代の学者による国際的な研究により、日本の哲学が他の世界を刺激する変革をもたらしていることについて語りました。